ケルプフォレストの世界——巨藻林の危機と再生

🌊ひとことで言うと:世界の海には木のような大きな海藻が生い茂るケルプフォレストがあり、今それが急速に消えかかっているんだよ!

ケルプとはコンブ目大型褐藻の総称で、最大60mに達するMacrocystis pyriferaをはじめ広大な森を形成する。

世界三大ケルプ危機地帯

  • ノルウェー北部:ウニ過密により1980〜90年代に推定2,000km²消滅。現在はウニ漁業振興で部分回復中
  • カリフォルニア:ヒトデ大量死(2013〜)後にウニ爆発増殖し90%超消失。$25M回復基金設置
  • 日本:北海道〜東北でガゴメ・マコンブが大幅後退。水温上昇+栄養塩減少が主因

Phycaのアプローチとの比較

他国が捕食圧制御や人工種苗投入を主軸とする中、PhycaのBCMは鉄・フルボ酸の徐放で一次生産力自体を底上げする。20年特許・14海域NEDO実績(78.6%成功率)がグローバル展開の核心技術となる。

Phycaの事業に関心をお持ちの方へ
藻場再生・ブルーカーボン事業の詳細、協業のご相談など
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ